★大根のタネをまきました★小さい秋見つけた
こんにちは、郡山安積園のブログです😃
少しずつ秋の気配が感じられるようになりましたが、
まだまだ体感は暑いですね💦
今日は大根の種をまいた様子、
小さい秋を見つけた子ども達の遊びの様子をお知らせします。
今回は、ぱんだ組が活動しました🐼
用務員さんが準備してくださったふわふわの土の畑に、
種をまきますよ~!
「大根って何?」と子ども達から質問がありました。
おでんやみそ汁に入っているよとお話しすると、
「探してみるね」と言っていましたよ!ご家庭でも大根探しを
お楽しみくださいね👏
畑に行くと、自分の名前を見つけていました👀
種は3つずつ巻きます。そして水をあげて、芽が出て葉っぱが出たころに、
2個は取って、元気な方の大根の葉を育てるそうです👆
ぱんだ組の大根が大きく、おいしく育ちますように⭐️
📷遊びの様子📷
小さい秋をみつけました👀
保育園の園庭が少しずつ秋の色になってきました。
子ども達は変化に敏感で、
「なせ?どうして?」の不思議な気持ち、
「すごいよ、見てみて!」の感動の気持ち
「こうかな?やりたいよ!」の好奇心の気持ちで
自然遊びを楽しんでいます🍁
ヤマボウシの木の実が
赤色になったことを発見しました👏
「先生、グミみたいだね」と笑い合い、
美味しそう~と、お砂遊びに使用していましたよ❣
落ち葉をペットボトルに入れて、水を入れたら
ふわふわ~と、葉っぱが揺れています🍂
顔を近づけると、キラキラ、ゆらゆら、相手の顔がゆがんでしまうことも
笑ってしまうくらい、ほっこりとしますね😊
0歳児のお友だちは、芝生の草を触って、自分で取れましたよ。
嬉しそうに「ふふ~ん😀」と声出しをしています💗
小さなお手てに、草を握りしめて大満足😃
季節は変わりはじめ、子ども達も少しずつできる事も増えてきました。
分からないことを一緒に考えて、工夫しながら遊びを進めていったりと、
子ども達の成長が楽しみですね❗️