梅雨に入り、ジメジメとした毎日が続いていますね💦

先日、行われた『おたのしみ会』の様子についてお届けをしたいと思います😊

この日は、子どもたちが楽しみにしていた、おたのしみ会の日♪

おやつを食べ終え、全クラス🐿りす組🐿へ集まりました。

 

 

『コロコロ　たまご』の手袋シアターからスタート🎵

 

静かに見つめる子どもたち👧👦

 

手遊びが終わり、続いては…。

パネルシアター「ひよこが　こんなに　なっちゃった」が始まりました🐤

天気の良い晴れた日に散歩に出掛けたひよこちゃん…。

 

「はじめて　みるね😊」

「ひよこちゃんが、たべものになっちゃった😲❓❗️」

こちらも　興味をもって　見入っていた子どもたち😌

保育士の問いかけにも　しっかりと応えてくれました！！

ひよこちゃんのお散歩も終わり…。

 

 

続いては…本日のメイン💁❝紙コップで竹とんぼ❞

 

この後は、何をするんだろう？！と待っている子どもたち。そこへ…。

 

 

紙コップの竹とんぼをもった先生が登場🎵

「皆で作るよ～👌」とお話すると大喜び💖

 

用意された材料をもらい、早速、工作スタート！！

 

ことり組さんは　保育士と一緒に作っていきます🎵

 

りす組さんは　一人で貼れるかな(*^-^*)？

 

「わたし　シールはるの　だいすきなの😆」

 

「ぼくの　で～きた😋」

 

さすが！うさぎ組さん🎵

一人で剝がして貼っていますね🎶

 

「かわいく　もようを　つけたいな💓」

 

「ぼくは　もうすこしで　はりおわるよ👍」

 

完成後は、いよいよ各クラスに分かれて遊びます✨

 

「クルクル…とんでね👀わたしの　たけとんぼ！」

 

「わたしの　たけとんぼ　かわいいでしょ💖」

 

「このあそび　たのしいわね💗」

 

子どもたちは、もちろん！！保育士も楽しんでいました😊

 

 

「ぼくも　がんばって　とばすぞ～💪」

 

「たのしくて　わらっちゃう😍」

 

「みてみて！まわすの　じょうずでしょ💕」

 

「わたしのは　コマなのよ💗」

 

こうして楽しい時間は過ぎていきました😌⭐️

また、みんなで遊べるといいね♪

 

 

 

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こんにちは。　

毎月行っている避難訓練のようすをお伝えします。

今回は火災発生が想定の『抜き打ち』訓練です。

 

いつものようにお友だちや先生と遊んでいます。

 

今日は体操かな。触れ合い遊びかな。。。。

 

 

すると・・・突然！

『火事です🔥　火事です🔥　調乳室から火が出ました！

　急いで避難してください！！』

 

びっくりして、泣いてしまうお友だちもいましたが、

先生のお話を聞いて慌てずに避難です。

 

子ども達の避難と同時に 事務員さんが調乳室の消火をします。　

調理室も火の元を消して避難準備をします。

 

このような消火器が保育園には3本設置しています。　

毎年、泉消防署から水消火器を借りて、

実際に消火訓練の研修も行っていますよ💪

 

 

子ども達は玄関に避難。　静かに先生たちのお話を聞けるかな。。。

 

泣いている子はいないようです。　

避難の際はしっかりと抱っこしていますので、ご安心くださいね(*^-^*)

 

『火事は消えました！もう大丈夫です。』

『けがをしているお友だちはいませんか？』　『はーい。大丈夫です！』

 

『避難訓練はおしまいです。　お部屋に戻りましょう』

 

 

子ども達はこのように先生と一緒に避難訓練に取り組んでいます。

今回は抜き打ちでしたが、時間を決めての避難訓練も行っています。

災害や事故など無いことが一番の願いですが、

いざという時はこのような訓練の成果が発揮されればと思います。

お家の中で、遊びながら避難訓練をやっても良いと思いますよ。　

 

 

 

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こんにちは。

梅雨に入ってからジメジメとした日が続きますね☔

お外で遊べない日は室内でいろんな遊びを楽しみます。

今日はお部屋でサイエンス・泥んこ遊びをした時の

様子をご紹介しますね😊

 

 

まずは、保育士が泥んこの作り方のお手本を。

 

 

 

土の色や固まり方に変化が出てくる様子にみんな真剣…。

 

 

 

保育士のお手本を見た後は、子どもたちの番！

まずは土を触って泥になる前の感触をチェックします👀

 

「こうえんの　すなとは　ちょっぴり　ちがうかも？」

 

続いてお水を少しずつ入れながら土を混ぜていきます。

 

「だんだん　つちのいろが　かわってきたよ😲」

 

「せんせいが　つくったのは　どんなかんじだったっけ😕」

 

「もっと　おみずを　いれたら　どうなるのかな😗」

 

「よしっ！　このくらいで　いいかな🎶」

 

「いまから　さわってみるから　ちゃんとみててね👍」

 

 

程よい感触の泥が完成したら、今度は泥んこ遊び🌟

 

「おだんご　できたよ🍡　せんせい　どうぞ！」

 

「ぼくは　ロケットのかたちの　ケーキをつくるんだ🍰」

 

「わたしのケーキ　じょうずに　できたかしら？」

 

「あれっ？　わたしのカップケーキが　でてこないよ😧」

 

「これをいれたら　あっちのどろんこも　いれてみようかな😉」

 

「どろんこが　おちないように　そ～っと　そ～っと…」

 

「じょうずに　つくって　おともだちに　プレゼントするの✨」

 

 

ここで、午前睡を終えたことり組さんも合流💨

 

「これは　なんだろう…」

 

「ぼくは　せんせいと　いっしょに　さわれたよ💛」

 

「どろんこ　きもちい～😆」

 

保育士がことり組さん好みの感触に調整することで、

興味津々で楽しむことができました✨

 

 

 

 

 

 

今年、本園ではバケツで米作りにも挑戦しています。

苗植えをした際にみんなが泥に触るのにとっても戸惑っていたので

この活動も心配していましたが、

自分たちで泥を作るのは楽しかったようです😊

 

直接手で触れるのをためらっていた子も砂遊びセットを出すと、

目の色を変えて夢中で遊び始める姿がありました。

 

室内での泥んこ遊びは大人にとってもチャレンジでしたが、

大人も子どもも思いっきり楽しむことができました🎵

今度はどんなサイエンスをやるのかな？

 

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