病児保育の利用方法

病児保育はインフルエンザの場合も利用可能ですが、できるだけ解熱後の利用をお願いいたします。

発熱時の利用については、39℃以上の高熱や意識がもうろうとするなどの症状がある場合には、お預かりができないことがあります。その際は、お迎えのお願いをさせていただく場合があります。

また、医師記入の「診療情報提供書」は、作成日から1週間有効です。受診の際に作成してもらうことで、再度受診する手間が省け、病児保育の利用がよりスムーズになります。