こんにちは
もりのなかま病児・病後児保育室・小田原です
8月に入り、毎日の暑さで体調管理も大変な時期ですね🍉この時期、子どもの皮膚トラブルも増える時期です
「お風呂上がりに赤いプツプツが増えてきた」「虫刺されが腫れて掻きむしってジュクジュクしている」「痒くてぐっすり眠れない」
かゆみは本当につらいですよね💦
1.なぜ「あせも」はできるの?
あせもの正体は、皮膚にある汗の出口(汗管)が詰まって、炎症を起こしたものです
子どもは大人よりも汗腺の密度が高く、少しの運動や暑さで大量の汗をかきます🏃
【ケアの鉄則:清潔と冷却】
⭐️汗をかいたら「すぐに」拭き取る
濡れタオルで優しく押さえるように拭くのがベスト
乾いたタオルでゴシゴシ拭くと皮膚が傷ついてしまいます💦
⭐️シャワーを活用する
1日に数回シャワーを浴びてもOK👍石鹸は「泡」で優しく
⭐️保湿を忘れずに
意外かもしれませんが、あせものケアに保湿はとても重要です
皮膚が乾燥してバリア機能が低下すると、炎症が長引きます💧
低刺激のローションなどで整えてあげましょう
化膿して黄色い膿が出ている・・かゆみがひどすぎて眠れず、掻きむしって血が出ている・・
これは「とびひ」の初期症状かもしれません。早めに受診しましょう
2.虫刺されはどうしてこんなに腫れるの?
子どもの虫刺されが大人より腫れるのは、「アレルギー反応」によるものです
私たちの体は「異物が入ってきた!」と判断して抗体を作り、攻撃しようとします❗️
子どもは虫に刺された経験がまだ少ないため、免疫が過剰に働きだし、遅れて大きく赤く腫れあがることもあります
また、子どもの虫刺されで、一番悩ましいのが「掻きむしり」です
「とびひ」にならないために掻きむしらないようにする事が大切です
【掻きむしり防止の3つの秘訣】
①冷やして「痒み」のスイッチを切る!
冷やす=麻痺させる
保冷剤をタオルで巻き、刺されたところを数分間優しく当てて冷やします。
痒みがスーーッと引くことで「掻きたい!」という衝動を手っ取り早く抑えられます
②「物理的に触れない・見えない」ようにガードする
子どもは、つい触ってしまうもの・・・物理的にシャットアウトするのが効果的です
アンパンマンなどのキャラクター絆創膏やガーゼを貼ってみる
お腹が刺された場合は、服で隠すことも良い方法です
③爪を短く切る
爪を短くすることで、掻きむしっても、とびひを防ぐことが出来ます
毎日の育児でお疲れのなか、子どものケアをするのは本当に大変ですよね⭐️
ぜひ試しやすいものから取り入れてみてくださいね
もりのなかま病児・病後児保育室・小田原
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