もりのなかま保育園二島ひよこ園

BLOG病児・病後児保育室 二島ひよこ園ブログ

お知らせ

🎃10月👻

こんにちは!

もりのなかま保育園二島ひよこ園病児保育室看護師です🐌

 

季節はもうすっかり秋ですね🍂

ハロウィンも近づいてきました🎃!

子どもたちの可愛い仮装や、町の装飾を楽しむ姿が目に浮かびます👻💛

過ごしやすい季節ですが、朝夕はグッと冷え込む日も増え、日が暮れるのも早くなってきています。

体調を崩さないように、衣類の調整や、旬の栄養豊富な食べ物を食べて免疫力を高め、病気に負けない身体をつくっていきましょう!

 

それでは、最近の利用の様子です😽

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6歳の女の子👧

 

ブレスレット作りをしました!

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「かわいい~!これがいいな♪」と自分でビーズを選び、

ひとつずつ上手に通していきます🎀

 

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リボンやハートがたくさんの、かわいいブレスレットが完成しました💜

とっても似合っています😍!

 

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お昼寝の時は、メルちゃんたちと一緒に眠りました🛏

「はやく寝るのよ~」とメルちゃんたちをトントンしながら寝かしつけ、立派なお母さんです👩

 

たくさん遊んで楽しかったね🌟

 

病児保育室では、お子様の年齢に合わせておもちゃや遊びを工夫しております🌼

ご利用の際は、事前登録が必要です。

まずはお問い合わせの上、お越しください🐧

[お問い合わせ]

電話番号:093-482-9552

もりのなかま保育園二島ひよこ園病児保育室

お知らせ

🍁10月🍁

こんにちは🌼

もりのなかま保育園二島ひよこ園病児保育室看護師です🚑

 

夏の暑さもおさまり、秋らしくなってきましたね🍂

秋は気温差が激しいため、風邪をひきやすくなります。

手洗い・うがいをこまめに行い、規則正しい生活でウイルスを寄せ付けないようにしましょう👊

 

10月15日は「世界手洗いの日」です。手洗いをすることにより、手についている見えないバイ菌やウイルスを落とすことができます👿!

人は無意識のうちに目・鼻・口などの粘膜を手で触っています。感染源となりやすい「手」を意識的に洗って、バイ菌やウイルスを体内に侵入させないようにしましょう💪

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それでは、最近の利用の様子をご紹介します😸

 

3歳の女の子と2歳の男の子、2組のご利用です!

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3歳の女の子は、ラプンツェルの塗り絵をしました🎨

何も見ることなく、完璧に塗り上げてくれたのでビックリ😲とてもかわいいラプンツェルになりました💜

 

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2歳の男の子は、車のおもちゃで一生懸命遊んでいます🚗

どの車が早いかな~?と何度も走らせていました😊!

 

最初は違うおもちゃで別々に遊んでいた2人でしたが、お互い少し気になる様子、、👀

少しずつ近づいて、、

 

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同じおもちゃで遊ぶように👫✨

「これどうぞ!」「ありがとう♪」と2人で仲良く遊んでいます👏

 

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一緒に遊んで笑って、とっても楽しそうですね🌟!

 

病児保育は、定員が1日3名となっています。(病名や症状が異なる場合は、定員未満でも利用をお断りさせていただく場合があります🙇)

年齢や性別が異なる場合でも、それぞれの子に合わせた遊びや環境を提供しておりますので、安心してご利用ください♪

 

病児保育室では、お子様の年齢に合わせておもちゃや遊びを工夫しております🚗

ご利用の際は、事前登録が必要です。

まずはお問い合わせのうえ、お越しください☺️

 

[お問い合わせ]

電話番号:093-482-9552

もりのなかま保育園二島ひよこ園病児保育室

お知らせ

🤧夏風邪

9月はまだ気温が高く湿度も高いため、夏風邪の原因となるウイルスが活発に活動しやすい時期です😷

とくに子供の間で流行しやすい感染症で保育園などで、集団感染が起こることがありますsweat01

今回は夏に流行する三大夏風邪についてご紹介します🎵

 

3大夏風邪とは、主に夏に流行する感染症である「手足口病」「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱(プール熱)」の3つの総称です。

三大夏風邪三大夏風邪症状

手足口病:

主にコクサッキーウイルスなどが原因で、手のひら、足の裏、口の中などに水疱性の発疹が現れます。発熱は軽度なことが多いですが、まれに高熱になることもあります。

ヘルパンギーナ:

主にコクサッキーウイルスなどが原因で、高熱と口の中の痛み、水疱を伴います。喉の痛みが強く、食事や水分を摂るのが難しくなることがあります。

咽頭結膜熱(プール熱):

主にアデノウイルスが原因で、高熱、喉の痛み、目の充血や目やになどの症状が出ます。プールを介して感染することがあるため、プール熱とも呼ばれますが、手指を介した接触感染や飛沫感染も多いです。

 

感染対策

タオルの共有を避ける:

タオルや食器の共有は避け、感染リスクを減らしましょう。

 

感染者との接触を避ける:

特に集団生活を送る場では、感染者との接触をできるだけ避けましょう。

 

プールの衛生管理:

プール熱の場合は、プールの塩素濃度を適切に保ち、感染リスクを減らしましょう。



排泄物の適切な処理:

排泄物の適切な処理も重要です。

 

手洗いやうがい:

帰宅時や食事の前など、こまめな手洗いやうがいを徹底しましょう。



その他:

これらの感染症には、特効薬やワクチンはありません。

症状が出た場合は、水分補給をしっかり行い、安静にして回復を待ちましょう。

症状が重い場合や、水分が取れない、高熱が続くなどの場合は、早めに医療機関を受診しましょう。